トレードで稼ぐ

【FX歴10年】負け続けた5年間と勝ち続けた5年間の「差」とは?

この記事ではFXで年間収支がプラスになったきっかけや、挫折経験、大事にしているメンタルについて紹介します。

僕の考え方が分かるよう他記事より会話口調多めで進めます。あと、これまでの人生体験と絡めてまとめてますので雑談多めです。

コンパクトにギュッとまとめたつもりですが、それでも長めの記事なので暇な時に少しずつ読んでみてください。僕のこれまでの失敗と挫折の数にきっと励まされるはずです。

ということで、早速スタートします。

大学生時代にFXを始める

僕がFXを始めたのは約10年前の大学時代。

そこから今までずっとFXを続けてきたわけですが、ずっと勝てていたわけではありません。

特に初めの5年間は酷い結果ばかりで「しこたま負けました」。

そんなこんなな僕も6年目以降から勝ち方を覚え始め年間収支をプラス域に。通算成績もマイナス圏を脱しプラス域に浮上することに成功しました。

5年目までの通算成績は-300万円

はい、いきなり失敗談です。

はじめの5年間コンスタントに毎年60万負け続けて通算成績-300万円まで負債を積み上げました。

わぁすごい、我ながらよく5年連続で負け越したにも関わらず10年も続けてこれたなと感心します。

正直こんな散々な成績なら普通の人は辞めます。

FXを一緒に始めた知り合いも1年持たず辞めました。仲間が減った時は寂しかったです。

「自分の適性を見極めてダメそうなら辞めろ」という話はよく耳にしますが、これについて皆さんはどう思いますか?

確かに間違っちゃいないですよね。すごく分かります。だから一緒に始めた仲間は早々に辞めていったのだろうし、それが普通なのかなって思ってます。だって適正がないのにそこで頑張っても「適性ありな人たち」には劣りますからね。

FXの話を少し挟みますが、FXはゼロサムゲームと呼ばれています。「誰かの負け」が「誰かの勝ち」を作っていますよというのがゼロサムゲームの意味です。

つまりあれです、僕が失った300万円は勝ちトレーダーの懐に入り、彼らはそれを消費しているわけですね。

どうやら僕のお金は勝ち組のディナー代として消費されたのでしょう、おーまいがー。

いや、おーまいがーじゃ済まないよね。

ふつふつ

「うーん

なんかヤバくない?」

「めっちゃ面白いじゃないか」

多くの人はゼロサムゲームの入り口を体感したところでトレードを辞めます(ゼロサムゲームの入り口はすなわち負けトレード)。

でも僕はそれは面白いと感じる人間だったので10年間やってこれたようです。

大切なのは「興味を持ち続けられるかどうか」。これが1番大切なことであり、適性を見極める以前に自分に問いかけるべきことだと思っています。

「好きなことをやろう、1度きりの人生だもの」

                 しょうだい

はい、まぁこんな感じの人間が当サイトでFX並びにその他副業方法を紹介しているわけですが、無理に副業なんてしなくたってOKですし、興味を持った人だけ挑戦してくれればOKです。ブログとトレードで収入を作る方法を中心に副業をおすすめしてますが、興味がなければ他の稼ぎ方でもOKです。

やりたいことやりましょう。

「副業したい欲フツフツしてるんだけど、何をすれば良いかわからないよッ!」って人は副業サラダを上手に利用して下さい。僕も期待に応えられるよう日々情報更新していきます。

こんな自己紹介ができるようになったのだから300万の投資も悪くなかったのかなーとすら思ったり。まぁすべて返ってきましたし。

余談が長引いてしまいました。それでは次に進みましょう。

オーストラリア滞在で感じたFXの魅力

大学卒業後はオーストラリアで10ヶ月ほど生活していました。海外生活に興味があったので、在学中にイギリスに短期留学したり、卒業したら日本以外の場所で生活しようと決めていました。

海外に興味を持ったきっかけは、大学に入学して色んな考え方を持った人たちに出会いそれぞれの価値観の違いに驚いたことがきっかけです。地元で培った18年間の価値観が全てではないことに気がつきました。

そこで思うわけです。

「日本の各地方で過ごした人たちの考え方がそれぞれ異なるのなら、海外の人たちはまったく違う考え方をするのでは⁈」と。

面白い」

体感してみたい」

「よし、海外で過ごしてみよう。」

こんな流れで海外に出ました。これも興味ありきで行動できた良い一例だと思ってます。

こんな感じでオーストラリアで生活が始まったのですが、当然FXは続けました。

ただ、少し付き合い方を変えました。

この頃すでに勢いでトレードして負けていることを自覚していましたし、オーストラリアでの生活費を失うわけにもいかなかったので、「デモトレード」でFXと付き合うことを選択しました。

オーストラリアまで出てきたのに素人トレードして、貯金失って、帰国、は微妙過ぎますよね。そこは死守したいなと。

ということで、オーストラリアでのデモトレードが始まったわけです。

そして、僕はここであることに気付きます。

FXなら日本にいなくても稼げるじゃん」

「いやむしろパソコン1台あればOKじゃん」

「世紀の大発見だー!!」

さらにFXの魅力にハマった瞬間でした。環境を変えたら物事の見え方が変わる良例でしたね。

あとは負けなければ生きていけます。勝つ方法を覚えるだけで人生イージーモードだー!と世紀の大発見ばりに喜んだ記憶。

その「負けないこと」が難しいんだけどね笑

ただ「人生における一筋の勝ち道」が見えたのは間違いなかったし、勝ち道を関心のあるFXで見つけられたことは僕にとって大きな収穫でした。

そしてデモトレードで力を蓄え、ついには養分トレーダーを駆逐していく日々が始まるのです!

と、いう話には、ならなかったんですよねぇ。

残念ながら当時の僕には行動が伴いませんでした。デモトレードがつまらなく続けられなかったんです。初心者トレーダーあるあるですが、当時の僕はお金の増減を体感したいだけの刺激ファーストの感覚がすごく強かったように思います。

勝ち道は見えたものの、デモトレードではやる気が起きず、ドル円のロングポジションを適当に握ったまま放置するプレーで終了です。

その間、Facebookを使ってサッカーができる人を集め、みんなでワイワイやるオーストラリアライフを満喫してました。英語を話しながら異文化と触れ合う毎日が面白くてデモトレードは3日持たずに終やめました、ちゃんちゃん。

余談ですがFacebookでサッカーできる人に片っ端から連絡するとブラジル人、イタリア人、スペイン人、ポルトガル人、韓国人、タイ人を集めることができました。ちなみに日本人は僕だったのでめちゃくちゃ英語の上達に役立ちましたね。海外に住んでいて英語を早く覚えたい人は参考にしてみてください。

ブラジル人、めっちゃ懐が深くてボール取るの大変だったなー。

「負ける天才」だと理解した東京FX

10ヶ月のオーストラリア生活を終えて、フリーターとして東京で1人暮らしする生活を始めました。僕は地方育ちなのですが、地元に帰っても特にやりたい事がなかったので勢いのままに東京に出ました。シドニーで都会の雰囲気は掴んでいたので東京の景色もあまり変わり映えはなかったです。むしろ日本に帰ってきたので何しても安心って感じが強かったですかね。

東京生活が始まってから、就活して、そのまま仕事につき、会社員やりつつって感じで日々を送ってます。今も住まいを変えたりしながら関東中心で過ごしてます。

肝心のFXですが、会社員の給料を元手に再スタートを切ります。日本なのでお金の心配もなくがっつり挑戦できました。で、ノリノリでトレードし始めるんですが、結末わかりますよね?

そう、めっちゃ負けました笑

1ヶ月で70万円くらい負けました。こんなことならオーストラリアで贅沢の限りを尽くして一文なしで帰国すれば良かったと思いました。10年も前の失敗だけど今でも当時の感情が思い出せます。

「自分にはセンスがない。センスがないのに引き際も考えられないどうしようもない人間だ」

「ポジション持った瞬間になぜ逆に動くの?」

「絶対こっちに動くはずなのに

ここで気付きます。

「あれ?」

ポジションを持ったら逆に動く?」

つまり、ポジションを持ちたくなったら普段と逆方向にポジション持てば全部勝てるのでは?!」

とんでもない思考ですが、何度も同じ負け方を繰り返す凝り固まったトレードが定着してしまうくらいなら、この思考もありです。

それは絶望の中で差し込んできた光って感じでした。根拠弱すぎですが、発見はいつだって前向きな思考に切り替えてくれます。

「でも、怖い」

「いやしかし、これまでと同じことをしても負けるだけだ」

「やるしかない」

よし、やろう」

こうして試行錯誤していく日々が続きます。

逆方向トレードで気付いたポイント3つ

ここからバカの1つ覚えの「トレードしたくなったら動くと思う方向の逆方向にトレードする日々」が始まりました。

はちゃめちゃですが、自分の殻を破るためのトレードです。意味がある。

この日々を繰り返し気付いたことがあります。

逆方向にエントリーしても勝てる

不安な感情はチャートに反映される

チャートは小さな波の集りで作られる

トレードはすべて確率論であり、人の恐怖でチャートは形成され、チャートの大波は実は小波の連続だということに気付きます。

これに気付くまで、いや、納得して自分に取り込むまでにここから2年くらいかかりました。

正直、気付いていたんですが、体に染み付いた癖がそれを良しとしなかったんです。トレードするとなると自分よがりな思考ありきで勝負するのが気持ち良かったんですね。

勝つためにルールを構築した1年間

逆方向トレードを繰り返し分かった3つのポイントを元に、どうすれば勝ち続けられるかを試行錯誤する日々が1年間続きました。

チャートが伸びると思える位置から逆方向にポジションを持っても勝てるんです。これつまり、どんなトレードをしても確率論で決着がついてしまうという事。

ならば高確率で勝てる位置を探すことこそ、FXで勝てるようになる絶対条件だということになります。

「なるほど、高確率で勝てる位置を探そう」

この高確率で勝てる位置を探しだす力を身につけるため、たくさんの書籍を購入したり、Twitterで上手なトレーダーの呟きを読み解いてみたり、YouTube動画で学習したりを繰り返しました。もちろん、並行してトレードも重ね続けます。

会社員として働きつつ学習する必要があったので帰宅後に学んでいました。気付いたら朝だったなんてことも多々ある日々をひたすら繰り返してましたね。

「あれもダメ」

「これもダメ」

「だけど今回はこのパターンは有効だったな」

「あ、じゃあ次はここで機能するかも」

「やってみよう」

この繰り返しです。常に考えてトレードしたからか成績も月間で勝てるようになり始めます。成績が残り始めるとモチベーションが上がる好循環もここから体感できるようになりました。

僕の最適解:負けないトレード戦略

僕なりの結論ですが、負けないトレード戦略を作り上げることこそ、僕にとってのFXトレードで勝ち残る最適解だと結論づきました。

もちろんトレードルールや考え方はトレーダーの数だけあって然るべきます。なぜなら、それぞれ性格も違えばその人の生活環境も違うから。同じトレードルールで同じ成績が残せるはずがありまません。

僕の性格と生活環境を加味すると勝つためには負けないトレード戦略だったというだけです。

一見、勝ちにこだわるのも負けないようこだわるのも同じように思えますが、違います。

僕はメンタルが弱めなので悪い展開になった時どうするかを考える必要がありました。勝ちトレードでも含み損を抱える瞬間って多々あるんです。そこで僕は性格上その瞬間にヒヨることが多くポジションを切ってしまいがちなんですね。

トレードにタラレバはないなんて言われがちですが、正直ありますよ。だって含み損抱えててもポジションさえ握り続けていれば勝てたトレードなんて1万回はありましたから。それに僕人間だし、タラレバ言いたいし(ユルい)。

このあたりが参考書では教えてくれないトレーダーあるあるな話です。参考書はまっとうなことしか教えてくれないので全てを鵜呑みにしないよう注意しましょう(真実を書こうと思っても、出版社さんからNG入ったりするでしょうからね)。

大負けを防ぐルール3つ作った

なるべく長期足チャートを見てトレードする

ポジションを持つときは短期足チャートを見る

負けた時の損失額を先に計算する

これが僕の大負けを防ぐためのトレードルールです。もっと細かいルールは色々ありますが、大前提にこの3つのルールを守っています。

詳細ルールは当サイト(副業サラダ)で説明していますので、気になる方は別記事を参考にどうぞ。

この大負けを防ぐトレードルールを作ってからトレード成績が格段と飛躍しました。勝つためではなく、負けないためのルール作りで-300万円だった収支はトントンまで落ち着き、現在は+500万円の収支で落ち着いています。

これらルールはトレード経験から導き出せました。逆にいうと、トレードして辛い/悲しい/嬉しい/楽しいを体感しない限り、トレードで好成績を出すのは難しいと思います。

結局「習うより慣れろ」なので、FXに興味があるけど踏みとどまっている人は早く始めた方が良いです。やってみるか悩み続けて人生の時間を無駄にするのはもったいないですね。今は小額から始められるFX業者が増えたのでリスクも小さく挑戦することができますよ。

おすすめのFX会社5選も紹介していますので参考にチェックしてみてください。

早くFXを始めてチャートの動きに慣れるべし

FXはスポーツと同じで、早く始めれば始めるほど慣れていきます。チャートの動きを眺める時間が長ければ長いほど経験値が蓄積するからです。

サッカーであればどう蹴ればシュートが決まるか、野球であればどうスイングすればホームランが打てるか研究しますよね。これ、FXも同じです。どこでトレードをすれば勝てるのかどこでトレードすれば負けずに戦えるのかを時間をかけて研究していく必要があります。

実はチャートの値動きにも法則性があり、これを理解した状態でトレードできるのとそうでないのとでは雲泥の差が生じます。

「法則性があるなら初めから教えてくれ」という声が聞こえそうなので先にお伝えしますが、もちろん当サイトで紹介しています。

ただ、それとは別にあなたの性格、あなたの生活環境にトレードが左右されるんです。だから早くFXに挑戦して自分の性格とリズムを自覚して欲しいんです。性格や生活環境別におすすめのトレード手法も今後まとめていきたいとは思っていますが、正直、さっさと自覚してもらった方がトレード成績が残せるスピードは早くなります。

その学習過程のトレードの収支を安定させるためのテクニックは、当サイトで紹介しているので上手く活用して下さい。

ということで、まずはFXの口座開設から始めちゃいましょう。ちなみに僕が使っているのはDMM FX。僕と同じ画面でトレード環境を整えたい人はDMM FXの口座を開設すればOKです。「他のFX会社もチェックしてみたいよ!」という人はおすすめFX会社5選という記事を作っているのでこちらをチェックしてみてください。

【最後に】とにかく悩まず行動するだけ

少しFXの話から抽象的な話になりますが、「歩みを止めず、毎日を過ごしましょう」。

FXに限らずですが、そもそも立ち止まって悩む時間はそんなに必要ないです。それなりに悩んだら行動しながら悩みましょう。行動を起こす事で大体の悩みは解決するので。

ということで、この記事はここで終わります。駄文多めの長文にも関わらず最後まで読んでいただきありがとうございました。

最後にもう一度、おすすめFX会社5選の記事を貼っておきます。

それでは、ここから先はFXトレーダーとしてチャート上でお会いできる事を楽しみにしています。一緒に頑張りましょう!

  • この記事を書いた人

やのしょうだい

副業サラダ管理人。"ブログ副業"を中心に副業で稼ぐ方法を紹介しています。頑張る会社員さん、将来が不安な大学生さん、自由を求めるフリーターさんのサポートサイト。"好き"と"得意"で収入を作ろう。埼玉県在住の2児のパパです。FXトレーダー10年目🌊🏄💹

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